ORIGINAL LOGO

東海ブルーを基調としたマークの中央にあしらった牛は我が研究室のマスコットキャラクターの「モー君」です。当研究室の研究員を務める遠藤慎也先生が大学院生のころにデザインしたものです。名前は当時導入されたばかりのモーションキャプチャシステムから「モー」の一字をいただきました。実はこのロゴマーク、当初はモーションキャプチャの勉強会「モーキャ部」のロゴとして使用していましたが、若干の変更とともに今では研究室のマスコットとなりました。顔には光り輝く反射マーカが６個、額にはEMG活動電位が見えています。このキモ可愛い「モー君」を今後ともお引き立てよろしくお願いします。

右はWSBのロゴマークです。このWorkshop of SportsBiomechanicsのロゴはWSB開始当初の頃のApple社のコンピュータの英語版システムフォントであったChicagoフォント（日本語はOsakaでしたね。）がベースとなっています。当時のメンバーの多くがアップルのマッキントッシュというパソコンを愛用していましたので、自然とChicagoフォントが定着したようです。